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2006/12/2
Vol.15 Basser All STAR CLASSIC 2006 (1)
初日ローウエイト、そして2日目スタート
今回はちょっと遅くなりましたがバサーオールスタークラシックを見に行ってきたので報告いたします。
私の当面の目標はこのバサーオールスタークラシックへの出場です。
そういう意味では観客になっている場合では無いのですが、去年は行かなかったので見に行こうというのと
建築中のYatta Lures研究センター(兼私の住居)を見に行く必要もあったため
今年は見に行くことにオールスターを見に行くことになったのでした。
4時半に駅前のファミリーマートで友人と待ち合わせ。するとジャッカルの小野俊郎選手の
でっかいハマーH2がやってきました。ご飯を買っているようです。
よく見るとJB/NBCプロの小林知寛選手もいました。小林知寛選手は立ち読みしていました。
去年はオールスターをお盆に開催して、お盆という時期とあまりの暑さに若干お客さんが
少なかったというので心配していましたが、今回はかなりの数のお客さんが来ていました。
写真の1枚目はスタートで自慢のJEEPでランチングに向かう吉田幸二さんです(たぶん)。フェンウィックの
ステッカー貼ってあるし、青いバスボート(トライトン)だし、たぶんそうです。
私が行ったのは2日目で、初日の1位はJB/NBCプロの沢村幸弘選手、2位はW.B.S.の赤羽修弥選手です。
沢村幸弘選手が初日3200gぐらいで赤羽修弥選手が2400gぐらいでしたね。
かなりのローウエイトで2日目次第では大逆転もありそうな雰囲気がしていました。
ただ、2位につけている赤羽修弥選手はW.B.S.でもTBC(利根川バスクラブ)でも大きくくずれない選手なので
優勝は赤羽修弥選手が濃厚かな、というのが私の読みでした。
2日目ウエイイン
スタートの後ご飯を食べてその後ずっとバズベイトとスピナーベイトのテストをしていました。
そして午後1時半。あっという間のウエイインです。最初は確か関和選手(JB/NBCプロ)だったのですが写真を取り損ねて
まずは山木一人選手(JB/NBCプロ)からです。山木さんは2日目はノーフィッシュです。ブラックバスを持ち帰ることはできませんでした。
でも「魚全く見つけられませんでしたゴメンナサイ」では無いところがすごいな、と思って話を聞いていました。
山木選手は確か霞ヶ浦東岸の小野川だったと思います。金曜日から土曜日にかけての冷え込みで冬のパターンに
なったと判断し、ビーフリーズ(ラッキークラフト社)か何かそういった冬に強いミノーで勝負したとか。
バイトもかなりとったそうで、細軸のフックが伸びてとれなかったなどバラシ多かったようです。
後にウエイインする人も同様のパターンでバラした人もいたので結構強いパターンだったのかもしれません。
自分は全くやらない釣りなので興味を持ってパターンを聞くことができました。
こういうサスペンドあるいは極端に浮力の弱いミノー系はバルサハンドメイドの利点が活かせず
むしろ製造の容易さからもABS樹脂の大量生産品の方に分があるのでYatta Luresでは作ることが
無いか、あったとしてもずっと将来の話になるとは思いますけど。
続いては吉田幸二さんのウエイイン。初日はノーフィッシュ。クランキングの達人、
晩秋に強い吉田さんがノーフィッシュということでかなり厳しい状況であることは
想像に難くないのですが、そういう状況で2日目はブラックバスを持ってこれるか、
たぶん厳しいだろうなぁと思ってみていました。
しかしそこは吉田幸二さん、さすがとしかいいようの無いブラックバスを持ち帰りました。
1500gのブラックバスを2匹です。
すごいですねこれは。
ルアーはノーネームクランクのフラットだそうです。水深は1.8メートルという話でした。
過去のスカパーなどでは吉田幸二さんが恋瀬川の河口のドシャローで
ブラックバスを釣る場面を放映していたから、
いくら寒くても、結局はタイミングでシャローにあがってくるブラックバスをシャロークランクで
狙うのではないかというのが僕の想像でしたけど、今回はそうではありませんでした。
急激に水温が下がったためやはりドシャローはきつかったのかもしれません。
今回のコラムはここで終わり。
大逆転劇までのウエインすべてを見ましたのでちょっとずつ書いていきたいと思います。
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T.Suzukiのブラックバス釣りコラム
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