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2007/1/1

Vol.18 Basser All STAR CLASSIC 2006 (4)

バサーオールスタークラシック報告パート4です。 今日は並木敏成選手(FLWツアープロ)、庄司潤選手(JB/NBCプロ)、小野俊郎選手(JB/NBCプロ)、成田紀明選手(FLWツアープロ)の ウエインの模様を報告します。

並木敏成選手(FLWツアープロ、O.S.P.)

本日のコラムは並木選手からのスタートです。昨年はFLWでランキング2位と大活躍をした 並木選手ですから今回のオールスターではその世界レベルのバス釣りを見せてくれると期待していたのですが なんと初日はブラックバスの姿を見ることはできずノーフィッシュ。厳しい2日目になりました。 バサーオールスタークラシック並木敏成プロ 並木選手の活躍はスカパーの密着取材があり番組で放映されていますから是非ご覧いただきたいと思います。 ここではおおざっぱに並木選手の戦略を書いてみます。まずスタートは新川の温排水を考慮し、 新川河口と境川河口のインターセクションを狙うというものでした。しかしそこにはW.B.S.の強豪赤羽選手の姿が。 そこで狙いを境川に変更しますがノーバイト。続いて州の野原出口付近でクランキング。 州の野原はタイフーンで駐艇している人達の庭で、プレッシャーも高く実績はあるものの決して イージーでは無い場所です。 残念ながら並木選手のクランキングでもノーバイト。ブラックバスは何処に? 次は梶無川。ここは小さな川でかつ岸際もリッチなので季節を問わず魅力的な場所なのですが ノーバイト。とどめに川の奥まで入ったところで奥からひきかえしてくる 小野俊郎選手とバッティング。河川はこのリスクがあるから怖いですね。川に入るなら やはり一番乗りできる場合に限る、という戦略が私は良いと思うのですがどうでしょうか。 そして最後の最後、スタート時に撃ちたかった新川河口沖のエリアでクランキング。 河辺選手と話しながら「釣れてないです」なんて話しているとバイト。この魚が1330gのウエイトのある ブラックバスで起死回生とは言わないまでも並木選手らしいドラマ魚でエンディングとなりました。

庄司潤選手(JB/NBCプロ)

庄司選手は目探ビデオでおなじみです。 まず最初に意外だな、と思ったのが庄司選手のバスボートのサイズです。 17フィートのボートでしょうか、確か150馬力ぐらいのバスボートでかなり小さく感じました。 琵琶湖や霞ヶ浦をメインにする場合17フィートはやはり小さい感じがします。大きければ安全とは 言えないというもののやはり大きいに越したことはなく乗っている時の安心感が違います。 バサーオールスタークラシック庄司潤プロ さて、庄司選手ですが今年もふるわず。最近は琵琶湖戦が無くなったからなのかJB戦でも 目立った成績がなく寂しく思っています。多くのオリジナルの釣り理論は学ぶことも多く、 私としてはもっともっと活躍して欲しい選手です。

小野俊郎選手(JB/NBCプロ、ジャッカル)

小野俊郎選手といえば一昨年の恋瀬川とジグヘッドワッキーですが、今回は別のパターンで挑んだそうです。 バサーオールスタークラシック小野俊郎プロハマーH2 まああれだけ誌面にとりあげられれば恋瀬川のジグヘッドパターンという形でローカルトーナメントや一般の釣り人で 相当叩かれるでしょうから同じパターンは何度も通用しないのかもしれません。 さて小野俊郎選手といえば恋瀬川、と同じくらい有名なのが愛車ハマー2です。 巨大な車体が登場するだけでおおぉっとお客さんが盛り上がります。 バサーオールスタークラシック小野俊郎プロ 試合開始前に私が駅前のファミリーマートでハマー2を発見した時も小野俊郎選手が買い物してるんだな とすぐわかりましたし良くも悪くも目立つ車です。 小野選手の釣果の方ですが初日、2日目の両方ともブラックバスを持ち帰りました。 結果は6位。微妙な順位です。

成田紀明選手(FLWツアープロ、ゲーリーヤマモト)

ハマーH2が小野俊郎選手なら日産サファリは誰でしょう? もちろん成田紀明選手です。日産サファリの特徴はかなり大きいといことでしょう。 ボディの造形やホイール、その他のパーツを見るとやはりトヨタランドクルーザやアメリカン大型SUVを 比較するとプレミアム度はイマイチという感は否めませんが、デザインがどんどん乗用車化している ランドクルーザに対して若干の無骨さが残っている日産サファリも悪くは無いなと思えてきました。 バサーオールスタークラシック成田紀明プロ日産サファリ ご存知かも知れませんがこの成田紀明選手の日産サファリには後方を照らすスポットライトがついてます。 早朝のまだ暗い時にタックル整備をするトーナメントでは大変重宝する機能で実際トーナメントのスタート前は スポットライトを浴びながら成田紀明選手は準備をしていました。他の人と比べてこれは大変楽に準備ができるな、 と感心して見ていました。その他にこの成田紀明選手のサファリは バサーオールスタークラシック成田紀明プロ バスボートを牽引した際に尻下がりにならないようにリヤタイヤのサスペンションが強化されていると 以前雑誌か何かで読んだことがありますが、こういう使える仕様が装備された日産サファリが 発売されるといいなぁと思います。あと大きさはこのままでデザインをもっと昔の日産サファリの ような無骨なデザインに戻して欲しいですね。もうこれは私だけの意見では無いと思うのですが 最近の4WDトラック(SUV)はデザインが悪い。ランクルも80まで。 アメリカ車になると今度は信頼性とか燃費が悪すぎる。四面楚歌ですよ、これでは。 話が大きくそれてしまいましたが成田紀明選手の結果は5位。微妙。 成田紀明選手は霞ヶ浦・利根川では本当に常に強い選手なのですがなぜかなかなか優勝できない選手です。 FLWツアーに挑戦するということなので是非FLWで活躍して欲しいですね。

続きは次回のコラムで。

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T.Suzukiのブラックバス釣りコラム



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